• Home
  • 星めぐりの町

星めぐりの町 1月20日公開予定

ストーリー / 解説

雨ニモマケズ、風ニモマケズ、今日を生きる

妻を早くに亡くし、一人娘志保と二人暮らしをする主人公、島田勇作。京都で豆腐作り修行を積んだ勇作は毎朝じっくりと手間と時間をかけて美味しい豆腐を作り、町主婦や料理屋に届ける生活を続けていた。
そんな勇作の元に、警察官に付き添われ、東日本大震災で津波により家族全員を一瞬で失った少年・政美がやって来る。
亡き妻の遠縁にあたるという政美。突然不幸により心に傷を抱える政美を、勇作はただ静かに見守り続ける。
自然に根差した自給自足の勇作との暮らし中で、薄皮が一枚、また一枚とはがれるように、少しずつ心を再生させていく政美。
しかし勇作がひとりで配達に出ている最中、町が大きな揺れに襲われ、一人で留守番をしていた政美に震災の恐怖がよみがえり、姿を消してしまう...

主人公の実直な豆腐屋・島田勇作を演じるのは、意外にも、76歳にして本作が映画初主演となる小林稔侍。
1962年の俳優デビュー以来、数々のドラマ、映画に出演し、2時間ドラマでは何度も主演を張ってきた。
映画では『網走番外地』シリーズや『やくざ刑事』シリーズなど邦画の黄金期を支え、1999年『鉄道員(ぽっぽや)』で第23回日本アカデミー賞最優秀助演男優賞を受賞。山田洋次監督作品の常連としても知られるが、本作でキャリア55年目にして満を持して、映画初主演を飾る。
震災で家族を失った少年・政美に優しく寄り添い、時に厳しく突き放し、その心の再生を 見守る昔気質の男を存在感たっぷりに演じている。

  • 監督
  • 黒土三男
  • キャスト
  • 小林稔侍、壇蜜、荒井陽太、神戸浩、六平直政
  • レイティング
  • 指定なし
  • 制作国
  • 日本
  • 備考
  • (C)2018 豊田市・映画「星めぐりの町」実行委員会
  • インターネットチケット購入
PAGE TOP